錯覚宇宙協奏曲

認識の変化によってより読者さんが良い方向に行けるよう発信をしていきます。

HISTORY 小学生時代

認識の変化によってより良い人生を作っていくための情報を発信していく、エヴァンジェリストのかとうです(o^^o)

 

今はその肩書きでやっていきたいと思います!

 

それでは今まで俺はどんな人間だったのかを説明していきたいと思います。

 

俺は小学校低学年までは感情豊かな少年でした。先生に怒られては逆ギレして暴れる程のエモーショナルな少年でした笑

 

しかし、両親の喧嘩が毎日続く日がありそれから怒りの感情をぶつけ合う事を見た俺はその時から怒りの感情は出したらだめなんだと無意識に刻まれ大人しくなってきました。それをきっかけに自分の意見を口に出さない、感情を出さないと言った不思議くんという奴になりました。

 

それから小学生5年生になると、両親に離婚をすると告げられ学校の転校も引っ越しも一週間後にね!と告げられました。

 

離婚して引っ越しをしたら小学校が3校目になるんです。

 

今思い返すとその当時は小学生にしてはストレス過多な日々でした。。。。

 

周りの人と一緒がいいと思っていた俺としては離婚している家庭の子供である身としてはすごく恥ずかしい存在だと思っていました。

 

違っている事が恥ずかしい、転校生という特別な目で見られるのが恥ずかしいなど周りの目を気にしていてばかりで基本は人に愛想をふりまいてばかり。苦しくても作り笑顔。

 

で、友達は勿論できるんです。ただ友達とつながっていく道具としてはゲームがありました。

 

ゲームしないと話にもついていけないし、新しい環境になじめないというイメージがあり友達から嫌われないように友達の輪から外されないようにと必死なサバイバルな日々でした笑

 

自分がそういう風に認識をしていたって話。(友達サイドがゲームありきで付き合ってくれていたことはないとは思います。)

 

ここまで悲観的な話が主にあったとは思うんですが逆に嬉し事、喜ばしく思える事もありました。

まずは沢山友達がいたわけではないですが、良い友達に恵まれた事。

 

あとは自分でも独自なマイワールドがあってその妄想を具現化できたらいいなというところがあり、算数で先生が教えていない独自計算法を編み出して先生に伝えたらクラスのみんなの前で褒められた事ですね。

あとは意識して人を笑わせようとせずとも場を和ませ笑ってもらえる存在であった事です。

 

短くまとめると小学生時代の話はこんなかんじです!

 

続きは中学年時代の話になります。