錯覚宇宙協奏曲

認識の変化によってより読者さんが良い方向に行けるよう発信をしていきます。

HISTORY 中学生時代

つづけて中学生時代に入ります。

 

小学生時代の話の記事にも書きましたが、両親が離婚をして引っ越しをしたところからの中学生時代の話になります。

 

俺は凄い酷い奴でした。

 

離婚する前の住んでいた場所は割と都会だったのに対して引っ越し後には田舎へ。

 

で、そこでまず俺は田舎=ヤンキーが多いというイメージがありました。そこでヤンキーとは絶対に口を聞きたくないと思い軽蔑をしていました。

それを同級生に話したらその噂が広がり実際に話した事のない人でさえ自分を睨みつけてくるように見えていて恐怖の日々でした。

 

当時は本当に地獄の日々で自分が招いた現実なのに自分が苦しんでいるというギャグみたいな事がおきましたw

 

そんな辛すぎる俺はどうやり過ごしてきたかというと、

休憩中は仲の良い友達の輪の中に入る

休憩中に寝たふり

学校の用が済んだらすぐに帰る

あとはこれが一番だとは思うんですが、中学生にしては尋常ではないほどのポジティブシンキング 自分の道徳感 哲学感の確立がメインだと言えます。

 

中学生だけどストレス過多ではげるんじゃないかと心配だった中学生時代でした!

 

次は高校生時代の話になります!