錯覚宇宙協奏曲

認識の変化によってより読者さんが良い方向に行けるよう発信をしていきます。

HISTORY 専門学生時代

お馴染みの俺のHISTORYシリーズの今度は専門学生時代に入ります。

 

小学生時代には書ききれなかったんですが、

両親の離婚は父親のギャンブル癖による借金が原因でした。

 

その時に出来上がった判断基準があります。

 

人生お金 お金があれば幸せ お金があれば安心 

お金にまつまる考えがでまくっていました。

 

それもあり普通専門学生になるのにも、お金がかかるところですが、そこは教科書代だせば済むところでした。(但しかなり勉強しないと入れないところでした。)

 

ただね、俺は高校生時代の彼女を作るときみたいな動機で専門学校を選んでしまったんです。

 

それは、お金がかからないから。以上でした。。。

 

自動車系の専門学校だったのですが、周りの人達は勿論車が好きだから勉強熱心。

 

因みに俺はそもそも学校に入るのに、あんな動機だったからクラスの人との会話についけいけないんですよw ただ強いていうならこのご時世手に職就いたら安泰と思ったというのはありましたよ。

 

その当時はまあ地獄でしたw

 

自分が何をやりたいかわからなく方向性が定まっていないからこんな結末でした苦笑

 

当たり前の事ですがこれを読んでる読者さん、方向性定めるの大事ですよ!

 

次は社会人時代へ

 

続く