錯覚宇宙協奏曲

認識の変化によってより読者さんが良い方向に行けるよう発信をしていきます。

HISTORY 社会人時代 ★ダークサイドバージョン★

はい、本ネタの前置きが長くて萎えないでくださいね。


エヴァンジェリストのかとうです!


今のところはまだこの肩書きでいっていきたいと思います!


付け加えておくと誤解のないように説明すると、エヴァンジェリストというものは元々キリスト教における伝道者みたいですが、今の意味では良い知らせを伝える人と思ってください^_^


では、社会人時代の話を書きます。


専門学校を卒業すると就職をします。

期待と不安を抱えながらも将来的に出世をして
幸せな家庭をつくるぞー!オー!!!と頭の中で妄想を膨らませていました。


ただね、最初に思い描いていた明るい未来はそこにはなかったんです。



やはりどこにもなにかしらの暗黙のルールがあり俺が働いていた会社では、新人が上司の三倍働いて仕事は見て覚えろ!と言われてそれで萎縮をしそれに従うしかありませんでした。


休みはとりずらくいつも上司の目を気にしてばかりでした。


そして、自分は一年もその会社で続けていない中で途中こんな心の声が聞こえてくるようになったんです。

"自由になりたい! 俺は何をする為にここで働いているんだろう。 何の為に生きているんだろう。俺はなんだ? 親にも会社からも自分の人生を決められもう嫌だ!"


他にも色々あったんですが、中学の時に習得をしたポジティブシンキングだけでは全然ダメダメだったんです。 メンタルボロボロ、身体も疲労感が抜けない日々。俺はどうすればいいんだ。よし会社辞めよう!

次回 は 社会人時代 東京へ